カイテキオリゴの飲みごごち

カイテキオリゴの食感はほんのりと少しだけ甘い印象に残らない味なのに、飲みつづけた結果その地味さゆえなのか、大きくゆったりとした本物感のような満足感を味わえることに気づきました。

最初はコーヒー好きの私には砂糖を入れることに少し抵抗がありましたが一日数杯飲むコーヒーの内、一杯だけにカイテキオリゴを付属のスプーン一杯だけ入れことにしました。

かすかにあじが加わりました。でもでもすぐに、、1、2日で慣れました。何料理に入れても味の変化は無いのですが、コーヒーは微妙です。あれほど微かな甘みなのに。

だんだんとヨーグルトにいれたり白湯で飲んだりするようになりました。ヨーグルトの選び方にはちょっとしたコツがあります。自分と相性のいいヨーグルトを上手くとりいれましょう。

このカイテキオリゴの生産者、「北のカイテキ工房」は『本当に驚くほど実感』できたものしか販売しないといっているように派手さや流行に惑わされない製品への強いこだわりがあるからこそ、極薄味なのに滲み出るような品格と力を持っているんですねと思いました。

皆さんもあるていどこのオリゴ糖に慣れてきましたら静かな夜に一人で、それも白湯にスプーン一杯だけ入れて飲んでみてください。

不思議な満足感があります。後味を引く食品にはどんな物が入っているのかと、考えさせられてしまいます。

特に最近のコーヒー、どこのとは言えませんが店でサービスされるのも、100円ほどのtakeout ドリンクも酸味渋味というよりただ刺激性のある味付けで、依存性のある物質が入っているような気がしてなりません。

体に悪くないまでもコーラの商法とよく似ているなと感じます。カイテキオリゴのこの地味で奥深い甘さ、私にはゆったりした心を取り戻してくれる、貴重な飲み物になりました。

                                       


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