オナラは臭わない

オナラとウンチの臭いは同じものということですので、

まず、

うんちはなぜ臭いのか。

端的にいえば、腸内細菌のバランスが悪いからです。
善玉菌、悪玉菌のバランスが悪いのです。

悪玉菌と呼ばれる、クロストリジウムやウエルシュ菌などが
勝っている状態です。

このような細菌は大腸に停留する残留物に作用して
アンモニア、インドール、スカトールなどの有害物質を発生させ、
悪臭の元となります。

オナラの臭いは無臭です。

オナラの臭いは本来、無臭に近い状態です。
オナラは酵素によって食物を分解した無臭性のガスのことです。

無臭性のガス、窒素、水素ガス、メタンガス、二酸化炭素などで
全体の90%を占めます。残りの10%がうんちと同じ臭気ガスです。

この10%のガスをなんとかすれば臭いも限りなくゼロに近づけられます。

つまり、ウンチが臭くなければオナラも臭わないということですね


ではどうすればいいのでしょう?

どうすれば便の臭いを少なくできるのでしょうか?
健康な赤ちゃんと同じ状態になれればいいのです。

あかちゃんと同じとはどういうことなのでしょうか?
あかちゃんの腸内細菌の状態のことですね。

あかちゃんの腸内細菌は90%がビフィズス菌です。
善玉悪玉のバランスが良く腸内環境が理想的に整っているということです。

大腸内で分解、吸収、排泄が滞りなくなされ、
アンモニアなどの臭気ガスが発生しにくい状態になっています。

年齢で変わる腸内環境。

日本では1970年代初頭に、加齢とともに善玉菌が減り悪玉菌が
増えるという研究成果が発表されています。
ビフィズス菌も年齢とともに少なくなっていきます。

まして最近は生活の乱れや過度の飲酒、喫煙、添加物の
多い食品などによりますます腸内環境は乱れ細菌の
バランスがおかしくなっています。

腸内細菌の種類や数を分析して、腸の年齢を割り出す方法があります。

以前は50歳くらいではっきりと細菌の状態や分布が変わって
きたのですが、今では40代ではっきり分かるくらいに
腸内細菌の状態が変わってきているそうです。

腸がより早く老化しているということですね。
環境、社会のストレス。生活時間帯や食事の乱れなどが
影響して腸内環境が整わないからですね。

取り巻く環境がいくら良くなっても体の内側の環境を
整えなければ幸せな感覚を得られません。

大人のなっても赤ちゃんのように

大人は赤ちゃんと食べるものが違います。
ストレスを感じる環境にもいます。

でも食事の改善、適度な運動、ストレスを減らす(感じなくする)
工夫で腸内細菌は赤ちゃんに近づけることが出来ます。

ひいては健康状態も大きく変わります。
便秘にも大きな改善をもたらすはずです。

このところ目覚ましい、腸内細菌の研究は現代医療の
トップランナーとも言われています。

その改善にはビフィズス菌がキーマンになることも分かっています

食物繊維や発酵食品を摂り、ビフィズス菌がもっとも好む
オリゴ糖を摂り入れる。定期的に適度な運動をする。

これできっと良い方向に向かうはずです。

ビフィズス菌の大好物、高純度オリゴ糖のページはこちらから▶️



                                         




a:818 t:2 y:4